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不動産用語ピックアップ

一般媒介契約(いっぱんばいかいけいやく)

依頼者が他の宅建業者に、重ねて媒介や代理を依頼することが許されるもので媒介契約の一形式。一般媒介契約が締結されても、依頼者は他の宅建業者への依頼が制限されないので、 有利な取引の機会がそれだけ広くなるが、宅建業者の側からすれば成功報酬を得られる保証がないため、 積極的な媒介行為を行わない場合もある。また、最近では各分野で情報機器の整備が進み、不動産取引においても流通市場が整備され、 ひとつの宅建業者に依頼しても多くの物件情報が得られるようになりつつある。 一般媒介契約には、他に依頼した業者名を明らかにする明示型とこれを明らかにしない非明示型とがある。 なお、一般媒介契約を締結するときは、建設大臣の定める標準一般媒介契約書によることが望ましいとされている。〔⇒専属専任媒介契約、専任媒介契約、媒介契約〕

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業務処理の原則(ぎょうむしょりのげんそく)

宅建業者は、取引の関係者に対し信義を旨とし、誠実にその業務を行わなければならない。宅建業者がいかなる心構えで業務を行わなければならないかという準則である。ここでいう信義誠実の原則とは、宅建業者としてその取引の相手方や依頼者の信頼を裏切らないよう誠意をもって行動することをいう。宅建業者に要請されている信義誠実は、宅地建物取引の専門家としての高度の注意義務を前提としている。

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畦畔(けいはん)

通常は、水田の保水のために、設けられた小さな土手をいう。傾斜地・山間部の農地と農地の間にある土手または水田と水田の間にある細い道、または水田と水田の間に土を盛り上げて境界・通路としているものも含まれる場合が多い。「くろ」(田のくろ)または「まま」ともいう。傾斜地を開墾し農地を造成した際に、農地の維持管理の必要から設けられたもの、隣の水田に肥料を含んだ水が流出したり、水田が干しあがらないようにするために設けられた田のくろ等があり、明治初年の地租改正で、内畦畔・外畦畔として整備済みの非課税民有地とされたり、潤地(ままち)・青地・土手代(どてしろ)等として国有化されたものである。関東地方には公図上農地と農地の間に2本実践で囲まれた無番地の2線引畦畔が相当残っており、その帰属をめぐって紛争が多い。

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