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不動産用語ピックアップ

減価補償金(げんかほしょうきん)

国、地方公共団体、住宅・都市整備公団、地域振興整備公団、または地方住宅供給公社は土地区画整理事業の施行により、施行後の宅地の総額が施行前より減少した場合に、その差額に相当する額を補償金として交付しなければならないこととされており、当該金銭を指す。公共施設用地の面積が大きいために減歩率が高い土地区画整理事業の場合、宅地価格が単価としては上昇しながら総額としては減少することがある。減価補償金は、このような宅地価格の絶対額の減少に対してなされる補償の意味を有している。

不動産用語ピックアップ

パテだれ(ばてだれ)

サッシ回り、開口部回り、パネル相互の結合部分等にはシーリング材が用いられているが、これが気温の上昇で軟化し、表面がずれて一部しわ状のものがその表面目地部分に現れる状態をいう。シーリング材としては、以前、魚油に炭酸カルシウムやアスベスト等を混入して練り上げたパテやコーキング材が多く用いられていた。それらの材料が太陽熱でたれ下がってしまったことがあり、それ以来、シーリング材に対してもパテだれという言葉が使われるようになった。シーリング材も種類が多いが、用途に応じた選定を行えばパテだれのおそれはない。

不動産用語ピックアップ

吹き付けタイル(ふきぬけたいる)

タイルのような光沢のある仕上がりにする、樹脂系の吹付け材のこと。ひび割れしにくく、水洗いもできる。

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