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不動産用語ピックアップ

居室(きょしつ)

建築基準法に定められた、人が居住・執務・娯楽などの目的のため継続的に使用する室。住まいの中では、リビング、ダイニング、キッチン、個室などが居室にあたり、トイレ、浴室、洗面室、玄関は居室に含まない。なお、建築基準法で定める採光や通風等の居室の要件を満たさないと、納戸やフリールームなどと表示されることが多い。

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クロージング closing(くろーじんぐ)

不動産所有者が、売却または賃貸の仲介を業者へ依頼する媒介契約書に記名押印することから転じて、業者が奔走して取引当事者の合意をとりまとめ、契約書に記名押印させること、もしくは不動産取引を完結させ引渡しを完了することをいう。業者は見込客と物件を選別し、マッチングさせて反応を調べ、脈ありとみれば推奨・比較・誘導・論証。強調等の手法を尽くして相手方と折衝を重ねて成約に持ち込み、取引当事者の満足するクロージングを実現しようとするものである。

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コーポラティブ方式(こーぽらてぃぶほうしき)

マンションなど、集合住宅の建設に際し、複数の人間が同志的な意志に基づいて組合をつくり、協同で、敷地の取得から、建物の企画設計、建築工事等を行なう方式のこと。建築後は、組合員(または需要者)が、個々の住戸の区分所有者となる。最近では、設計事務所(建築士)やハウスメーカー、不動産業者などが住宅建設組合の設立を企画し、不特定多数の需要者のなかから参画者を募り、アドバイスや運営を行う例も多くなってきている。組合方式ともいう。

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