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不動産用語ピックアップ

公庫融資(こうこゆうし)

住宅金融公庫による融資の通称。住宅ローンの中でもっとも広く一般の人を対象にしているのが特徴で、年金融資や財形融資と異なり、職業にかかわる制約が一切ないため、公務員や自営業者も申し込みが可能。マイホームの新築や、マンションの購入、中古住宅の購入、リフォームなど、目的別に様々な種類の融資がある。住宅金融公庫は、平成13年の特殊法人改革で廃止及び新設される独立行政法人が業務を引き継ぐことが決まっているが、その時期は未定。

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公簿売買・実測売買(こうぼばいばい・じっそくばいばい)

土地の売買に関する契約方式。公簿売買方式とは土地登記簿の表示面積により売買代金を確定し、以後その金額を変更しない方式、実測売買方式とは契約時に実際の面積を測量し、その面積に基づいた金額によって売買する方式である。暫定的に登記簿の面積により売買を行い、後に実測した面積との差を清算する方式もとられているが、実務上はこれも実測清売買に含まれると解されている。一般に山林や農地のような広大な土地の売買はほとんど公簿売買によって行われているが、地域によっては宅地売買において公募方式をとる例も多い。しかし、個人の住宅地の場合は売主、買主の公平を期する観点から実測売買とする契約が増えている。

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丸太組工法(まるたぐみこうほう)

樹皮を剥いただけの丸太材や角材を水平に積み重ねて壁を構成していく工法のことです。壁材が交差する部分は、相互の材を交互に組み合わせていきます。奈良の正倉院に見られる「校倉造り」や欧米諸国や山間部、リゾート地に多いログハウスにもよく似た工法ですが、日本では地震が多いため、壁材の交差部にボルトを入れて耐震性を高めることが多いです。

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