社員ブログ

2006年9月26日

tama 噺家という仕事の謎。

古今亭志ん公さんです
こんにちは。最近何だか食べ物とか、お出掛けネタばかりだったので、
たまには違うネタを書いてみる事にします。

多趣味だねぇ。と言われる私ですが、落語も好きだったりします。
落語を好きになったきっかけは、お友達に古今亭志ん公さんという
今二つ目の噺家さんがいるからなんです。

志ん公さんとお酒を飲む時は大体、蕎麦屋かお寿司屋、焼き鳥屋に行くのですが
「上手いもんを食わなければ、上手い落語は喋れない。」
なんて、都合のいい事を言うので、私も噺家になりたいもんだなぁ
と思ってます。(笑)

古今亭志ん公さんです
古今亭志ん公さんの師匠が、古今亭志ん五さん、その師匠が古今亭志ん朝さん、そしてその師匠であり、父親に当たるのが私の大好きな古今亭志ん生さん。

志ん生さんは有名な方なのでご存知の方も多いかとは思いますが、
限りない逸話を残していることで有名です。

関東大震災の時には、お酒が揺れてこぼれるといけないから、酒屋さんに
真っ先に駆け込んでお酒を買おうとしたとか。

べろんべろんに酔っ払った帰りに空襲にあって、土産でもらったビールを
「どうせ死ぬならビールを残して死ぬのはもったいないと言って」その場で飲み干して、酔っ払ってその場で寝てしまったとか。
古今亭志ん生師匠です

思考回路が、もう、落語そのものだなぁと感じます。
そんな破天荒な人が選んだ噺家という仕事。
いや、噺家という職業病が、荒唐無稽な人生を歩ませるのかなぁとも
思ってみたり。

そういえば、志ん公さんは、決まって飲んでは後悔、反省を毎日
続けているなぁ・・・。(ごめん志ん公さん。笑)

古今亭志ん公さんです

噺家という仕事。謎です。
仕事は一回の噺が10?20分、長くて30分。
労働時間はたったのそれだけ。後は稽古をしても3時間したとして
後の時間は何しているかと思えば、、、お酒?

噺家という仕事にうらやましさと、尊敬と、厭きれが入り混じっています。

でも寄席に行けば、流暢に話す姿は、やっぱりプロだと毎回関心。


私も噺のネタになるような生き方をしてみたいものです。

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